ということで原始的プロモーション活動を行うべく、今回のフライヤーはこのパターンで入稿済み。表面は何の告知かよくわからない(?)仕上がりになっております!
仕事帰りに世田谷駅周辺で撒いてきます。とにかくまずは知ってもらわないと。
宣伝活動については、友人が世田谷駅すぐ近くの有名お好み焼き店のオーナーを紹介してくれたり、
前回イベントに来ていただいたある女性の方が地域密着型のアート系カフェをオープンさせるタイミングで、ご挨拶というかご縁があったりと、動けば動くほど周囲や環境も変わっていくおもしろさを体感しつつ、Vol.2に向けて作っていこうと思っています。これに結果がついてくるとますますおもしろくなっていくんでしょう。うわぁ〜。
世田谷駅近くにある東京農業大学の広報部にも行ってしまいました。まるで自社製品を売る飛び込み営業マンのように(笑。
農業大学って僕が学生の頃は全く興味の対象外だったけれど、今はとても存在価値がある大学だと感じます。「食と農」「健康」「環境」「資源エネルギー」などの研究内容をオープンカレッジの中で地域社会に提供し、社会づくりに貢献しようとする取り組みは今の日本において意義あるプログラムだと思います。
先日の横浜市青葉区での田植え体験とVege&Forkの常連出展者さん「森の扉(野菜や農産加工品などの販売)」のNさんと話したことがきっかけで考えはじめた「里山再生や里山の活用に関するプロジェクト」など今とても興味がわいています。